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ギターにハマる>ケルテックな調べ・アイリッシュギターを嗜もう ●第1回●第2回●第3回●第4回●第5回

アイリッシュの美しいメロディはソロギターにピッタリです。アコースティックギター・ファンにとっても人気の高いジャンルです。
3拍子のジグ(jig)やレガートを多用するリール(Reel)、牧歌的でノリの良いポルカなど色々な形式がありますので、
このコーナーでは実際のトラディショナルな曲を弾きながらアイリッシュの世界にドップリ浸ってみたいと思います。
テンポの速い曲が主流なのでアセッてリズムが狂ってしまわないように、ゆっくりしたテンポから各小節&小節を確実にマスターしていって下さい。今回はジグの曲を1曲弾いた後、アイリッシュ・ギターで多用される「DADGAD」チューニングを覚えます。
「DADGAD」チューニングで次回に取り上げる曲の1部を使ってハンマリング&プリングをReelで鍛えましょう。それでは始めましょう。
by岩下 潤


まずはジグ(jig)のリズムで簡単な曲から始めましょう。ジグは6/8のリズムが特徴です。
ベース音をしっかりキープしながらメロディを歌わせられるように、タッチの音量バランスを考えて弾いて下さい。
強弱やアクセントもグルーブを出すために重要ですのでまずは全体を聞いて下さい。





それでは4小節ずつに区切って詳しく見ていきましょう。



図1


「Reel」でのハンマリング&プリングのトレーニング
上記で覚えた『DADGAD』チューニングを使用して次回に取り上げる曲の1部を練習してみます。
4小節で短いですが、オルタネイト・ベースを基本にしたなかなか複雑で難しいパターンです。すべての音をしっかりと出せるように頑張りましょう。

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『DADGAD』チューニングはそれだけでアイリッシュな「いい雰囲気」を作ってくれますね!!
響きを楽しみながらリズムキープを心がけてしっかり練習して下さい。次回はこの『Reel』曲を最後まで弾いてみます。お楽しみに〜♪