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ドレミから始めよう!!

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フィンガーボードの音名
フレットコード表



Key別のメジャースケールの音名比較

♯系
Key/音
I
II
III
IV
V
VI
VII
C
ファ
G
ファ#
D
ファ#
#
A
#
ファ#
#
E
ファ#
#
#
#
B
#
#
ファ#
#
#
♭系
Key/音
I
II
III
IV
V
VI
VII
F
ファ
♭
B♭
♭
♭
ファ
E♭
♭
ファ
♭
♭
A♭
♭
♭
♭
♭
ファ
D♭
♭
♭
ファ
♭
♭
♭
G♭
♭
♭
♭
♭
♭
♭
ファ

このように各Keyの音階のそれぞれの場所に 「#」 や 「♭」 が付くのがわかると思います。
Keyによって 「#」 と 「♭」 が、どの音に付くのかを理解しておくことが大切です。
でも、すべて覚えるのは大変だし、嫌になってしまうと思いますので、簡単な覚え方を紹介しておきます。


Keyによる「#」&「♭」の付き方には規則性がある

まず 「#」 =半音上げる、「♭ 」 =半音下げる、ということを確認しておいてください。

「♯系のKey」
#系のKey
はこの部分に書かれる(調号)

  まずは一覧表をみてみよう
Key C Key G Key D Key A Key E Key B
これらを、すべて覚えるのは至難の業だと思われるので簡単に覚えられる法則を紹介しましょう。
法則1
調号の 「#」 はファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シの順で増えていく
まずは「ファドソレラミシ」 をくり返し唱えて、まる覚えしてしまおう。
法則2
最後につく 「#」 (調号)の長2度(2フレット)上の音名がそのままKeyになる
上の一覧表をよく見てみると、一番最後にくる「#」の音名(○)の長2度(2フレット)上の音名が、Keyになっていることに気付くと思います。
例1 Key D 例2 Key B    
 つまり “「#」が何個だからKeyは何” という覚え方ではなくて、調号の最後の「#」を見て、単純にその音の長2度(2フレット)上の音名を探れば、その音名がそのままKeyになるということ。

法則3 そのKeyの音名の長2度(2フレット)下の音まで、法則1の 「ファドソレラミシ」 を数えれば、そのKeyの 「#」 の数と、どの音に 「#」 が付くかがわかる
  今度は法則2とは逆に、Keyから「#」の数とどの音に「#」が付くのかを導き出してみます。 こちらの方がより実践の場で必要になってくると思うので、しっかり理解してください。
例1Key D(レ) 例2Key E(ミ)

この3つの法則さえ理解してしまえば、Keyの一つ一つについて覚える必要はなくなります。
便利で応用のきく法則だと思うので、上の一覧表のすべてのKeyについて考えて確認してみてください。

「♭系のKey」

♭系のKey はこの部分に書かれる(調号)

「♭」系でも一覧表を見ておこう!
Key F Key B♭ Key E♭ Key A♭ Key D Key G♭ Key C♭
「♭」系のKeyにも簡単に覚えられる法則がある。
法則1 調号の 「♭」 はシ―ミ―ラ―レ―ソ―ド―ファの順で増えていく
これは「♯」系がファ・ド・ソ・レ・ラ・ミ・シで増えたのに対し、逆から読んだだけ。
くり返し唱えて覚えてしまおう。
法則2 「♭」 ひとつは“Key F”である
「♯」系で何も調号が付かないのが“Key” Cだったのに対して、「♭」系では
Key F =Key F と覚えてしまおう。
法則3 最後から2番目につく「♭」(調号)の音名がそのままKeyになる
「♯」系が一番最後の「♯」をみて判断したのに対して、「♭」系では最後から2つ目の(上記一覧表の○の部分)の音名+「♭」がそのままKeyになっていることに気付くと思う。
Key B♭ Key A♭
単純に最後から2つ目の「♭」を見ればKeyが書いてあるということになる。
Key E♭ Key D♭ そのKeyの音名より1つ多く、法則1のシ・ミ・ラ・レ・ソ・ド・ファを数えれば、そのKeyの「♭」の数とどの音に付くかがわかる
これは法則3とは逆に、Keyからどの音に「♭」が付くのか判断する方法である。
実際には、この法則の方がよく使われるのでしっかり覚えよう!
例1Key E♭ 例2Key D♭

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