ギタ-テクニック
弦を選ぶ基準として大きく分けて2つのポイントがあります。1つは「弦の太さ」。 もう1つは「弦の材質」です。「弦の太さ」は「弦の硬さ」と同じですので演奏性に直接影響します。 「弦の材質」は「音色」にもっとも影響するポイントですので重要です。 下図で簡単にその種類と特徴をまとめておきましたので参考にしてみてくださ い。 あとは気に入った“弦”が見つかるまで色々試してみて下さい。 初心者の人は柔らかい(細い)弦から始めるのがお薦めですが、 自分の好きなアーティストの使用している“弦”を参考にしてみるのも良いでしょう。 ![]()
・ブロンズ弦 (一般的にアコギの弦はこれを指す) 金色の弦できらびやかな音色。迫力がある。 ・フォスファーブロンズ弦(これも一般的なアコギ弦) リンの成分が多く、銅色。ツヤのある深みのあるサウンド。ブロンズ弦よりもちも良い。 ・コンパウンド弦 (芯線と巻き線の間にナイロンやシルクもいっしょに巻き込んだ弦) 非常にやわらかく押さえやすいが音色もソフト。ガットギター的なニュアンス。 ・ニッケル弦(巻き線にニッケルを使用した弦) 銀色の弦で主にエレキギターに使用される。 多少薄っぺらい印象の音になるがやわらかくサビにくい。 ・ナイロン弦(芯線がナイロン製の弦) クラシックギターやフラメンコギターなどのガットギター専用弦。暖かみのあるふくよかな音色。
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