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前回はフラメンコ風のストロークに挑戦してみましたが、今回は単弦奏法とアルペジオをフラメンコ風に料理してみたいと思います。フラメンコでの単弦奏法はほとんどがアポヤンド奏法(下記参照)で弾かれていますので、これを機会にアポヤンド奏法をマスターして下さい。
それでは実際に弾いてみましょう!!
単音のみの演奏時に大きな音を出したい時はアポヤンド奏法を用います。
弦を弾いた後、隣の弦に寄りかかるようにする奏法です。
「アポヤンド」に対して弦を弾いた後、どの弦にも指が触れない奏法を「アルアイレ」といいます。
下の図で確認して下さい。
アポヤンド
アルアイレ

それではまずフラメンコギターの基本的な単弦奏法である親指によるピッキングを練習しましょう。
■譜例1

■譜例2

次に人&中指を交互に使用するアポヤンド奏法に挑戦してみましょう。
■譜例3

基本的なアルペジオを3種類練習してみましょう。
■譜例4

■譜例5

■譜例6

■譜例7

次にアルペジオとプリング・オフの複合パターンにチャレンジです。
■譜例8

アルペジオと単弦奏法の複合パターンにチャレンジです。
■譜例9

ストローク後にハンマリング&プリングによる単弦奏法を複合したパターンを練習します。
しっかりとH&Pの音を出せるように心がけて、指の力をつけて下さい。
■譜例10

次回はトレモロ奏法や、ストロークとアルペジオの複合技を練習した後、実際のレパートリー曲にチャレンジしてみたいと思います。
お楽しみに~♪
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