ルーツへ帰ろう!!
はじめに
第1回 Blues編 【1】
スリーコードについて
第2回 Blues編 【2】
マイナーペンタトニック・スケール基礎編
第3回 Blues編 【3】
マイナーペンタトニック・スケール実践編
第4回 Blues編 【4】
マイナーペンタトニック・スケール応用編
第5回 Blues編 【5】
メジャーペンタトニック・スケールについて
第6回 Blues編 【6】
「スライド」の基本
第7回 Blues編 【7】
スライド・プレイの実践 第1回
第8回 Blues編 【8】
スライド・プレイの実践 第2回
第9回 Funk編 【1】
FUNKギターでリズム&グルーブをゲット
第10回 Funk編 【2】
16ビートのリズム・パターンの組み立て方
第11回 Funk編 【3】
基礎を活かして“ファンク・フレーズ”を体験
第12回 Funk編 【4】
16ビート・カッティングにひと味加えるワザ

はじめに

21世紀に入って音楽の形、ギターの役割もどんどん変化し、ジャンルの垣根が完全に消えてしまったような印象を受けます。それだけに、ギタリスト個人の個性をアピールしていくのが難しい時代になっていると思います。
情報も簡単に手に入り、いろいろなスタイルを勉強しやすくなっていますが、器用貧乏で中見のない演奏になってしまいがちです。せっかくギターをプレイするのなら、しっかりと芯のある演奏をしてほしいものです。

そこでこのコーナーでは、ブルースにはじまり、ファンク、R&B、カントリー、ジャズなど現在のポピュラーミュージックのルーツとなっているジャンルを基礎からしっかりと勉強することによって、みなさんがギターの持つ可能性や魅力を最大限に活かし裏付けのある表現力豊かな演奏ができるように、お手伝いしたいと考えています。 一緒に頑張っていきましょう。

このコーナーは【フレットで覚える音楽の仕組み】と関連する内容を数多く含むので 岩下潤氏に再び登場してもらいます。
様々な顔を持つマルチミュージシャンの岩下氏ですがギタリストとしては エレクトリック、アコースティックの両刀使い。本人は「趣味のひとつ」と謙遜していますが、彼のフィンガースタイルのアコースティックブルースギターも秀逸です。