スライドギター天国
第1回 スライドギターの基礎【1】
基礎知識と基本フォーム
第2回 スライドギターの基礎【2】
実際に音を出してみよう
第3回 レギュラー・チューニングで弾く
基本奏法を活用して1曲弾いてみよう
第4回 「オープンD」チューニング
カントリー・スケールとブルース・スケール
第5回 「オープンD」のスライド・フレーズ
エルモア・ジェイムス風に弾いてみよう
第6回 バラード風の曲にチャレンジ
スリーコード以外のコードを多用した曲
第7回 「オープンG」スケール・チェック
よく使用されるスケール
第8回 「オープンG」のデルタ・スタイル
サンハウス風のデルタ・スタイルにチャレンジ
第9回 「オープンG」のデルタ・スタイル2
ノリをつかんでマスターしよう
第10回 「オープンG」ソロギター風
ソロギター風アレンジ曲にチャレンジ
第11回 「オープンG」ワルツのリズム
正確な音程とミューティング
第12回 「オープンG」のデルタ・スタイル3
様々なテクニックにチャレンジ
第6回 バラード風の曲にチャレンジ
今回はスリーコード以外のコードを多用したバラード風の曲にチャレンジです。基本的に全弦をバレーするコードは6弦の音名がそのままコードネームになります。指で押さえる『Gm』や『D7』というコードも出てきますので、この曲をキッカケに覚えてしまいましょう。
それではまずは全体を見てみましょう。





4小節ずつに区切ってゆっくり解説していきます。



マディ・ウォーターやサン・ハウス達が愛用したチューニングで、どちらかというとブルースっぽいプレイに向いている『オープンG(オープンA)』チューニングについて解説しておきます。また「オープンG」と「オープンA」はまったく同じ構造になっているので、どちらのチューニングを選んでもよいでしょう。アコースティック・ギターのように弦のテンションがキツイ場合は、弦を緩める「オープンG」を、エレキ・ギターのように柔らかい弦の場合は、弦を締める「オープンA」を選ぶのが一般的なようです。 尚、このコーナーではアコースティック・ギターを使用しますので『オープンG』を中心に解説します。

まずはどのようなチューニングかチェックしてみましょう。 ※弦をクリックすると音が出ます


オープンGのレギュラー・チュ−ニングからのチューニング法

これで開放弦が「Gコード」を作ることになります。
オープンAのレギュラー・チュ−ニングからのチューニング法

これで開放弦が「Aコード」を作ることになります。



チューニングできたところでまずは、よく使用されるコードを弾いてみましょう。


▲上へ


まとめ
次回は『オープンG』でよく使用されるスケールを勉強してみます。
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