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第10回 メジャースケールを覚えよう!【2】
今回は『メジャー・スケール』をさらに理解して、使いこなすために有効な“練習法” を紹介します。 様々な“音形”&“音程”を使ってトレーニングしていくわけですが、基本的にオルタネイト・ピキングで練習してください。ここで使用する運指は、なる
べくそのまま実戦で使えるものを選びましたので、単なる「指の運動」ではなく、指板上の『音の並び』を覚えたり、『フレーズ』のように歌いながら弾いたり、各自自分に必要なテーマを探して練習してください。
また「メトロノーム」などを使用して、一定のテンポでの練習をお薦めします。 『速弾き』を目指すなら確実に弾きこなせるようになってから「テンポ」を上げていく手順で練習を進めていってください。
『速さ』 より『確実性』を重視しするのが大切なポイントです。
“アセらず毎日”がキーワードですよ!それでは始めましょう。 |
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前回覚えたメジャー・スケールの様々なフォームの中から今回は「アイオニアン・フ
ォーム」&「フリジアン・フォーム」でのTAB譜を掲載しておきますが、できれば「アイオニアン・フォーム」~「ロクリアン・フォーム」までのすべての形(フォー
ム)で練習してください。 |
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Cメジャースケール
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横型アイオニアン・フォーム(6弦Root) |
縦型フリジアン・フォーム(5弦Root) |
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★各「音形」に対して上記の2つのフォームでのTAB譜を例として挙げておきますので参考にしてください。
練習1・・・「3音ずつ」の上昇&下降パターン
練習2・・・「4音ずつ」の上昇&下降パターン
練習3・・・「6音ずつ」の上昇&下降パターン
練習4・・・「3度音程」での練習
練習5・・・「4度音程」での練習
練習6・・・「5度音程」での練習
練習7・・・「6度音程」での練習
最後にメジャー・スケールの中で“ダイアトニック・コード”を弾いていく練習(コード・トーン・アルペジオ)です。
シングル・ノート(単音)で『コード感』を演出できるので、指グセにしてしまうくらい覚えると、非常に役に立つ練習です。
「音名」を口に出しながら弾くと指板上の音やコードの構成音も頭に入るのでお薦めです。
練習8・・・「3和音でコード・トーン・アルペジオ」での練習
練習9・・・「4和音でコード・トーン・アルペジオ」での練習
●まとめ
前回に引き続き、『メジャー・スケール』をマスターするための練習法を紹介しました。
始めは覚える事が多くて大変な印象を受けますが、ゆっくり時間をかけて確実にマスターしてください。
すべての基本になるスケールですのでぜひとも、自分の“モノ”にしてください。
ドレミファ・・・(音)と指板が連動するまで根気よく頑張ってください。
新たな世界が開けるでしょう。
ソロにもバッキングにも、色々な場面で効果的に使用できますので、頑張ってください。 |
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