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第18回 リディアン7thスケール
今回はほとんどの“7thコード”に使用できる、便利でカッコイイ『リディアン7thスケール』について、まとめてみたいと思います。『リディアン7thスケール』は“メロディック・マイナー・スケール”に基づいたスケールですので、スケール・フォーム(形)は完全5度上の“メロディック・マイナー・スケール”をと同じです(Cリディアン7th=Gメロディック・マイナー)。このスケールの特徴は『 7th』の音と『 11th』の音を含んでいることで、『 11th』は『 5th』(ブルーノート)とも考えられますから、非常に“メロディアス”且つ“ブルージー”な雰囲気をかもし出してくれます。
いわゆるアボイド(通常は4th)が無いのもこのスケールの特徴です。
それでは細かくこのスケールをチェックしていきましょう!! |
※『Cリディアン7thスケール』は“減5度上”の『G オルタード・スケール』とも同じスケールにあたりますので、ウラ・コード(例「D 7(II 7)」)上で『D リディアン7th』を使用するということはオモテのG7(V7)の『Gオルタード・スケール』を弾くのと同じになりますので参考にして下さい。 |
「リディアン7thスケール」の
キャラクタートーン(特性音) |
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| 5つの基本コード・フォームを基点にスケールの各“形(フォーム)”をまとめてみました。 |
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『リディアン7thスケール』には“アボイド(長くのばしてはいけない音)”が存在しないので、すべての音を自由に使ってフレーズを作れるという利点があります。
実際にいくつかのフレーズを作ってみましたので参考にして下さい。 |
●まとめ
『リディアン7thスケール』の雰囲気はつかめたでしょうか?ロックでもジャズでもブルースでも、あらゆるジャンルに適応できる、“クール”で“便利”なスケールですので、このスケールを愛用しているミュージシャン&ギタリストも多数います。
「最近、自分のソロやアレンジがマンネリしちゃってるなぁ」なんて感じている人がいたら、ぜひ『リディアン7thスケール』を覚えてみて使ってみて下さい!!きっと世界が広がること間違いなしです。 |
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