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メトロノーム(クリック)に合わせてギターを弾くと、うまく演奏できなかったという経験はありませんか? 演奏しながらメトロノームが遅く感じたり、速く感じたりするのは自分のリズムが揺れているからであって決してメトロノームのせいではありません。 また、私たち日本人は、幼稚園の頃からリズムを“あたま拍(ハク)”でとる教育をうけてきています。 「せんせいさようなら」や「もーいいかい」とか「ジャン・ケン・ポン」など、あらゆるキーワードを“あたま拍”(1・2・3・4)で復唱してきました。 それに対してアメリカの子供達は「ジャ・ン―ケ・ン―ポン」=「1・と―2・と―3」という風に1と2の“ウラ拍”の部分でウデを引いてから3の“あたま拍”で出す、という動きを自然にしています。生活の中にすでにウラ拍で“ノル”という感覚を持ち合わせているんですね。 だからといって、私たち日本人が先天的にリズム感が悪いというわけではないので安心して下さい。 トレーニング次第でいくらでもリズム感はつけられるのですから。 今回は、その練習のやり方をメトロノームを使って2つほど紹介します。 合わせるリズムではなくて、“ノル”リズムを目指しましょう!