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連載 ギター・ラブ・ストーリー We Love FENDER GUITARS! vol.2
- We Love FENDER GUITARS!
- 永田ショーザブロー (SHOZABURO NAGATA)
- デザイン会社、映像会社経営
「GAKKIソムリエ」のオリジナル連載企画、"We Love FENDER GUITARS!"がスタート!アマチュア・ギタリストのギターライフやギターストーリーをたっぷりと語ってもらう新コーナーの誕生だっ!
いまみちともたかの繊細なタッチを具現化する 極上のシングルコイルをマウントしたギター
- Open The TREASURE BOX 【File#3】
- いまみちともたか(ヒトサライ)
毎回そのミュージシャンにとって特別なこの1本という楽器をクローズアップするとともに、その楽器に出会うまでのストーリー、こだわりの部分を撮りおろし写真とともにレポートする「Open The TREASURE BOX」。2009年のBARBEE BOYS再結成以後、サドウスキーのメトロラインR1、サーのプロ・シリーズS1、さらにヴォックスのヴィラージュやヴァーソウルのライア6といったギターで、独自のプレイスタイルを極めてきたいまみちともたか。演奏技術を進化させつつ、常に新たなエレクトリック・ギターの可能性に目を光らせている希代の存在である。
連載 ギター・ラブ・ストーリー We Love FENDER GUITARS! vol.1
- We Love FENDER GUITARS!
- 篠田 徹 (TORU SHINODA)
「GAKKIソムリエ」のオリジナル連載企画、"We Love FENDER GUITARS!"がスタート!アマチュア・ギタリストのギターライフやギターストーリーをたっぷりと語ってもらう新コーナーの誕生だっ!
グルーヴィかつ独創的なプレイで魅了するレフティギタリストがこだわる2本のギター
- Open The TREASURE BOX 【File#1】
- タカハシヒョウリ
- (オワリカラ)
毎回ミュージシャンにとって“特別なこの1本”という楽器をクローズアップし、その楽器に出会うまでのストーリー、拘りの部分を撮り下ろし写真と共にレポートするOpen The TREASURE BOX。記念すべき初回を飾るのは2年振りとなる新作『ついに秘密はあばかれた』でメジャーデビューを果たすオワリカラのギター&ヴォーカル、タカハシヒョウリ。グルーヴィかつ独創的なプレイで魅了するレフティギタリストがこだわるストラトキャスター、そして昨年よりサブギターとして使用しているアイバニーズのロードコア・シリーズのカスタムモデルも紹介しよう。
ギタリスト、ジョシュ・スミスを迎えたVintage Salonの番外編
東京・渋谷にある“ESPミュージアム”で2016年7月10日(日)に「Vintage Salon vol.4 番外編」が開催された。これはESPミュージアム所蔵の貴重なヴィンテージ・ギターを、アンプで鳴らして、そのサウンドの素晴らしさを体験するという有料予約制の公開視聴会だ。今回はESPミュージアムとベムラムのエフェクターで知られるトライサウンドの合同企画として、次世代の名ブルースギタリストと期待されているジョシュ・スミス(JOSH SMITH)がESPミュージアム所蔵のギターをプレイするスペシャル・バージョン。 今回登場する4本は「ギブソン・フライングV 1959年」「ギブソン・レスポール・カスタム 1956年」「フェンダー・テレキャスター 1956年」「フェンダー・ストラトキャスター 1959年」だ。極めてレアなフライングVはもちろんのこと、他の3本は所蔵ギターの中でも弾き込まれた風格のあるギターが登場した。
2016 Summer NAMMのフェンダー出展品内覧会レポート
フェンダー デラックスシリーズ、オフセット・シリーズ他
アメリカの楽器ショーの“2016 Summer NAMM”が7月23日~25日にナッシュビルで開催された。フェンダーでは8月上旬に都内にあるフェンダー・バックステージにて2016 SUMMER NAMM出展製品の一部を日本のプレスや楽器店に紹介する内覧会を開催した。GAKKIソムリエでは、その内覧会の会場で製品の取材を敢行。展示製品の多くは10月頃から順次発売される予定だが、発売に先駆けてGAKKIソムリエが注目したフェンダー製品を紹介しよう。
価格 本文参照
ブラックガードからペイズリーまで『ESPミュージアム』所蔵のテレキャスターを4本一挙レビュー
東京・渋谷にある“ESPミュージアム”で、2016年5月8日(日)に「Vintage Salon vol.3 Fender Telecaster編」が開催された。これはミュージアムが所蔵する貴重なヴィンテージ・ギターを、アンプで鳴らしてそのサウンドの素晴らしさを体験するという有料予約制の公開視聴会だ。今回はテレキャスターを4本フィーチャーし、「1954年製」、「1957年製」「1965年製テレキャスター・カスタム」「1968年製(ペイズリー)」のサウンドを、ギタリスト横内“TAKE”健亨の演奏で体験。ここでは4本のヴィンテージ・テレキャスターを紹介しよう。
『ESPミュージアム』所蔵のレオ・フェンダー在籍時ストラトキャスター4本一挙レビュー
東京・渋谷にある“ESP ミュージアム”で、2016年3月20日に『Vintage Salon Vol.2』が開催された。これは、ミュージアムが所蔵する貴重なヴィンテージ・ギターを、アンプで鳴らしてそのサウンドの素晴らしさを体験するという有料予約制の公開試聴会。しかも、同じモデルの年代違いを同じ条件で試奏することで、仕様や年代の違いによるトーンの違いが明確になる。今回はレオ・フェンダーがフェンダー社に在籍していた時期に生産されたストラトキャスターをテーマに「1954年製」「1957年製」「1962年製」「1965年製」の4本のギターを試奏された。
スリムなネックのハマ・オカモト・プレシジョン・ベース "#4"
FENDER Hama Okakmoto Precision Bass “#4″
今の日本の音楽シーンの中で最も勢いを感じさせるバンドOKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトのシグネチャー・ベース、ハマ・オカモト・プレシジョン・ベース “#4”が発売される(12月中に発売予定)。このベースは本人が使用している1968年製のプレシジョン・ベースを参考に、ハマ・オカモトからのリクエストを盛り込んだアーティスト・シリーズの一本だ。
価格 84,000円 (税抜)
フェンダーからロードウォーン仕様のINORAN ジャズマスターがリリースされる
FENDER INORAN ROAD WORN JAZZMASTER
月27日/28日に幕張メッセで開催されたLUNA SEA主催によるロックFES「LUNATIC FEST.」にフェンダーミュージック(株)がブースを出展。その際、ブースには白いINORAN ロードウォーン・ジャズマスターが展示された。また、INORAN本人も同日のステージでそのニューギターを使用していた。
このギターはメキシコにあるフェンダー社のエンセナダ工場で生産される比較的購入しやすい価格帯のモデルで、13年に発売されたオリンピック・ホワイトのボディのカスタムショップ製のシグネチャーモデルINORAN ジャズマスター #2LTD,マスタービルト・バイ・デニス・ガルスカを基にアレンジされている。発売は年内の予定ながら、試奏する機会を得たので、早速レポートしよう。
価格 198,000円 (税抜)