商品説明
ランディがマンドリン セントラルのために特別に製作した限定モデルです。
ゴージャスなパンプキン カラー仕上げのレッド スプルーストップ、ファイアーフレイムホログラムの最高級メープル材をセレクト、アバロンとホワイトパールによるマンドリンセントラルのカスタムロゴインレイが施されています。
ランディー本人によるタップチューンによるハンドシェイビングで作り込まれていて、鳴りの良い楽器です。
ランディーウッド氏は1960年代から楽器のリペアーを手がけミュージシャンから厚く信頼されていました。1969年に製作したはじめてのF-5モデルをビルモンローが絶賛し愛用するようになり彼の楽器は高く評価されるようになりましす。1970年からはナッシュビルでジョージグルーン、タットテイラーとともに後のグルーンギターの前身となるGTRを開設、その後、独立しジョージア州ブルーミングデールに工房を開設しました。
現在、ランディーウッド工房では楽器の製作、リペアーと同時に100席のピッキン・パーラーのステージで多くのミュージシャンが演奏しています。
彼の製作するマンドリンは世界中のプレイヤーの羨望の的であり、現在ではほとんど受注に応じられない状況のようです。
今回のマンドリンセントラルリミテッドは、2011年製で、当時の販売価格は8500ドルだったようですが、最近のランディーウッドの受注価格は12500ドルとなっています。
トップは目の詰んだアディロンダックレッドスプルース、サイド、バックはトラ目フレイムが綺麗なハードメイプル、エボニー指板、エボニーブリッジです。
ヘッドインレイはマンドリンセントラルオリジナルでインナーラベルには直筆サインとシリアルナンバーが記されています。
指板ポジションマークは無く、サイドドットのみとなります。
ペグはオリジナルゴールドプレイト、ブラックノブです。やや硬めのトルクですが精度はしっかりとしています。
ランディーウッドオリジナルテイルピースでメッキは綺麗に残っています。
ナット、フレット、ブリッジはオリジナルのままでほぼ消耗はありません。
ギブソンよりも少し高めで太いフレット演奏性はスムーズで弾き易いセッティングです。
ところどころわずかなキズや塗装の曇りはありますが、ほとんど使われていない感じの綺麗な楽器です。
ナット部幅28.5ミリ程度の気持ち太目のVシェイプネックです。
真っ直ぐにセットしてあり、アジャストロッドはしっかりと効いて余裕があります。
12フレット上で4弦1.2ミリ、1弦1.1ミリ程度で低目にセットしました。
低めですが、弾き易くバランスが良く、しっかりと箱鳴りを感じられます。
カラッとしたレスポンスの良い鳴りで、粒立ちがクリアーな抜けの良い芯のある音です。オリジナルロアーにも通じる明るいで質感の高いトーンで、しっかりとした鳴りがあります。
ボンボン鳴り過ぎない、抜けの良いトーンはこの楽器の魅力です。
制作されてからまだ13年ほどですが、それなりに乾いた感じのバリッとしたメリハリ感と枯れた感じの箱鳴りです。
ランディーウッドの楽器は大変数が少ない上に、プレイヤーに圧倒的に評価されており、なかなかに手放される方がいないことからアメリカでも滅多に出ることがありません。
特に今回のような特別な限定品は、今後手にできる可能性はほとんど無いと思います。
軽量ファイバープラスティックハードケース付きです。
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