本機は、約44.5mm胴厚シンボディのノンカッタウェイモデル、Muddy Non Cutawayです。ギブソンでいうところのES-125T的なイメージになると思います。元々は、ヨーロッパ・ディーラー用に少量生産されたモデルでしたが、国内ユーザーさんからの強い要望により国内でもラインナップされたモデルです。
渋いタバコバーストカラー、潔いノンカッタウェイ、1ピックアップの味わいあるルックスがカッコいいですね。何と言いましても、その特徴は、「Detroit One Block」と呼ばれるブリッジの裏側に15mmの分厚いスプルース材を施してある構造を持ち、ハウリングを抑え、独自のサスティーンとコンプ感を持ったサウンドです。「ダーティな、フルアコ」というコンセプトにマッチする芯があって太く泥臭いサウンドは堪りません。