小林一三 (Ichizo Kobayashi) Arch Top Jazz Model 2022 Natural /Figured German Spruce /Figured Flame Maple /Honduras Mahogany EX+++ w/bam Hard Case "Selected Master Grade Wood" 2022年 Used 1302429 小林一三 (Ichizo Kobayashi)【楽器検索|Jギター】
小林一三 (Ichizo Kobayashi) Arch Top Jazz Model 2022 Natural /Figured German Spruce /Figured Flame Maple /Honduras Mahogany EX+++ w/bam Hard Case "Selected Master Grade Wood"
現在に渡るまでフラッグシップモデルとして高い人気を誇るArch Top Jazzモデルですが、今回ご紹介させて頂くのは2022年に製作されたコントロールをピックガードマウントとした初期仕様に加え、過去の同モデルの中でも特にズバ抜けた極上材を採用した究極の一本。加えて2年前の製作品ながら殆ど使用感を感じさせない極上美品コンディション。ケースだけでも10万円程する高級なbam製オリジナルハードケースが付属致します。
こちらのArch Top Jazzモデルについては、伝説的製作家であり、D'Angelicoの愛弟子であるD'aquitoの名作「Solo」をオマージュしながらも、ダウンサイジングしつつより現代的仕様に落とし込んだ、抱えやすく、取り回しの良い15.5インチのモダンフルアコサイズを採用。そして特筆すべくは、他を完全に凌駕する極上のウッドマテリアルでしょう。ボディトップには、最高峰となるマスターグレードのジャーマンスプルースが単板削りだしにて採用されておりますが、こちらは過去に例が無い程にトップにベアクロウフィギュアドがビッシリと浮かび上がっており、唯一無二のエキゾチックなルックスという点だけでなく、硬質材の証でもあり(ベアクロウは寒暖差の大きい地域で伐採された材に生まれやすく、プレーン材と比較して硬質な材になります。)、サウンドへも非常に大きな恩恵をもたらします。杢目自体も非常に幅広く(広い部分で約4mm)、新品販売時にはジャーマンスプルースという事でファーストオーナー様が購入されておりますが、アディロンダックスプルースの可能性もございます。また美しいアーチトップ仕様のカービングは分厚い板材から丁寧な手作業で削り出されており技術の高さが伺える芸術的な仕上がりとなっております。続いてサイド&バックにも最高峰マスターグレードのヨーロピアンメイプルが採用されておりますが、こちらは幅広くワイルドなフレイムフィギュアドがギラギラに浮かび上がる強烈な材を採用。ボディバックもボディトップ同様にアコースティックギターであれば何枚も取れる程の分厚い板材から削り出しにてアーチド加工が施されております。また細かな部分ではありますが、同じくフィギュアドメイプルを採用したウッドバインディング、ホワイト系の美しい材に相反するブラックカラーのパーフリングラインによって全体的なルックスがビシっと引き締められております。ボディフィニッシュは木材そのものの良さを引き出すナチュラルカラーにてラッカーのセミグロス仕上げとなっております。ネックには厳選された拘りのホンジュラスマホガニーを採用。こちらは製作段階の画像がウェブより確認出来ますが、他のブランドでは考えられない程の巨大な角材より削り出された贅沢極まり無い仕様となっております。指板材には今ではどのブランドも確保が難しくなった希少かつ高級材となるエボニーを採用。同様にヘッド表&裏の突板、トラスロッドカバー、ブリッジ&台座、ピックガード、コントロールノブ、ブリッジ、ぺグボタン、その全てがハンドメイドのエボニー削り出しにて製作されております。ヘッド形状は小林氏オリジナルのアシンメトリースタイル、ヘッドロゴは小林一三ブランドの中でも上位機種の証ともなる削り込みロゴを採用。チューナーはTaylor最上位機種をはじめ多くの高級ギターに採用されているゴトー最高峰510シリーズよりSGS510-ES5-CKを採用し、高い操作性と安定感、スムーズなチューニングを可能とします。細部スペックとしては、24 3/4インチスケール、43mmナット幅、14Fジョイントの22F仕様、箱鳴りサウンドを最大限に生かすマルチオーバルサウンドホール、ハイポジションの演奏性も高いラウンドカッタウェイ仕様となっております。