まずスペックとしては、ヴィンテージストラトを意識したClassicモデルという事で、ボディ材には良質なアルダーをセレクト。フィニッシュカラーには、ハイエンドモデルらしいクールなルックスとなるブラックチェリーメタリックカラーをセレクト。鮮やかというよりも奥行きのある落ち着いたカラーリングの中にメタリックが潜むクールなイメージとなっております。続いてネックにはスペックシートに記載が無いものの、1A~2Aグレードの落ち着いた印象のフィギュアドが浮かぶ良質なメイプル材が採用され、1962~1963年頃のFenderのBig Neckに近い太目ながらも握り心地が抜群のEven C Mediumのシェイプとサテン寄りのオイルフィニッシュにてスムースなプレイを実現。指板材にはボディカラーと合わせたかのような黒々とした非常にダークなコントラストのインディアンローズウッドが採用され、サウンド&ルックス共に恩恵を与えてくれます。その他としては、指板&サイドポジションマークにはヴィンテージライクなクレイドットマーカーを、ピックガードはボディカラーにマッチさせた濃い色合いのタートイズシェルガードを11点留めのクラシックスタイルにて採用。指板Rは10”-14”のコンパウンドラディアスに丁寧な指板サイドのロールド加工&ヒールレス加工が施され非常に高い演奏性を誇ります。フレットはミディアムサイズのツバ出し22F仕様、ブリッジにはGotoh 製スティールブロック・ソリッドサドルの2点支持シンクロブリッジを、チューナーにはクルーソンスタイルのGotohチューナー、ヴィンテージを意識したスペックと演奏性の高いモダンスペックが融合しており、流石ハイエンドの雄たるSuhrのカスタムモデルだと感じさせてくれます。