商品説明
商品説明
アメリカ・カリフォルニアを拠点にCraig Berkos氏によってハンドクラフトされるブティック・エフェクトブランド“Berkos FX”。特に60年代のヴィンテージファズサウンドに対する深い探究心と、パーツ選定への徹底した拘りで知られ、多くの世界的アーティスト達の愛用でも知られます。大手ブランドの大量生産品のような一定量の安定供給はなく、Craig Berkos氏の納得のいった限られた良質なパーツが揃った時にのみ製作される、非常にクラフトマンシップの強いブランドとなっております。
今回ご紹介させて頂くのは、そのBerkos FXブランドを世界的な知名度まで引き上げたと言っても過言では無い、ブランドを象徴するモデルThe Germanium Experience Fuzz Pedal。マイケルランドウの愛用でも知られながら、今までに僅か50台しか製作されておらず、国内外問わず市場に出れば即完売。世界中のファズ愛好家達が血眼になって探す激レアモデル。更にこちらの一台に関しては2010年の製作から16年が経過していながら、完全にコレクション目的として保管され続けてきた元箱・書類・緩衝材すべてが当時からのままとなるデッドストックミントコンディションの一台になります。
まずその一番の特徴としては、贅沢にもオリジナルヴィンテージ1960年代のNOS NKT275ゲルマニウムトランジスタを使用した点に尽きます。NKT275といえば、ヴィンテージFuzz Faceを語るうえで避けて通ることのできない、まさに“聖杯”とも言うべきゲルマニウムトランジスタとなりますが、その中でも実際にファズ回路に適したhFEレンジ、リーク特性を持つ個体は極めて限られており、現在では良質な実用個体を確保すること自体が極めて困難となっております。こちらのモデルに関してはCraig Berkos氏が厳選した希少なNOS NKT275を搭載し、そのパーツ入手の難度も含め50台のみの限定生産となりました。鮮やかなイエロー筐体にパープルのロゴ、ピースマークを配したルックスも非常に印象的で、サウンドのみならず所有欲をくすぐるルックスも魅力のひとつです。
コントロールはVolume、Haze、Fireの3ノブ構成。Fireはゲイン量を司り、僅かに毛羽立つようなナチュラルなファズから、深く飽和する濃密なゲルマニウム・ファズトーンまでを自在にコントロール可能。Hazeはトーンコントロールとして機能し、低域の量感を調整することで、太くルーズなサイケデリック・トーンから、よりミッドレンジが前に出るタイトなサウンドまで追い込むことができます。Volumeは出力調整に加え、電池回路のマスターON/OFFも兼ねた仕様となっており、ゲルマニウムファズらしいクラシックな構造の中にも、実用面への配慮が見受けられます。
そして気になるサウンド傾向ですが、他のファズとは完全に別格となる本当に素晴らしいモデルとなっております。アウトプットした瞬間に感じられるのは、現代的なハイゲインファズとは全く異なる、柔らかく、太く、そして有機的にうねる倍音に唯一無二さを感じます。単に歪みの量が多いのではなく、ピッキングの強弱、ギター側のボリューム操作、アンプとの組み合わせによって様々なキャラクターに大きく変化し、まさにプレイニュアンスに反応するタイプのファズとなっております。コントロールレスポンスとしては、Fireを上げていくと、ゲルマニウムならではの甘く潰れる質感を伴いながらも、音の芯はしっかりと残り、リードプレイでは粘りのあるサスティーンと濃密な倍音が立ち上がります。シングルコイルではJimi Hendrixトーンと表現するのがマッチする枯れたアタックと鋭い存在感が際立ち、ハムバッカーではより太く、クリーミーで歌うようなファズトーンへと変化します。ギター側のボリュームを少し絞った際のクリーンアップも非常に音楽的で、ゲルマニウムファズならではの荒さ、甘さ、危うさが絶妙なバランスで同居しております。Hazeコントロールによる低域の調整幅も秀逸で、思い切り太くルーズに振れば60年代後期のサイケデリックなファズサウンドに、少し絞り込めばバンドアンサンブルの中でも埋もれにくい、ミッドの押し出しを持った実戦的なトーンに仕上がります。クラシックロック、ブルースロック、サイケデリック、フュージョン寄りのリードサウンドまで、プレイヤーのタッチ次第で幅広い表情を見せてくれる一台です。
そして本機を語るうえで外せないのが、Michael Landauも使用したとされる点でしょう。世界最高峰のセッション・ギタリストとして、また自身の音色に対して極めて厳しい審美眼を持つプレイヤーとして知られるランドウが、Dumble Overdrive Specialと組み合わせて使用したというエピソードは、本機の完成度を物語るうえでも非常に説得力のあるポイントです。単なるヴィンテージ趣味のファズではなく、プロの現場において音楽的に機能する、本物のプレイヤーズ・ファズと言えるでしょう。
最後に状態としては、こちら2010年の製作品と既に16年の歳月が経過していながらも、それを全く感じさせない最高の状態をキープ。ほぼ未使用状態にて大切に保管されてきた事が伺える内容にて、新品時と同様に元箱の中に収納され、その中には書類や緩衝材も手つかずの状態残っております。過去に数台ながら国内外の市場に同モデルが中古販売されておりましたが、これ以上は無いと言えるデッドストックミントコンディションです。
近年、良質なNOSゲルマニウムトランジスタを使用したファズは世界的にもますます入手が困難となっており、その中でもBerkos FX The Germanium Experienceは、ブランドの少数生産体制、NKT275を用いた仕様、世界限定50台とされる希少性、そしてMichael Landau使用機材としての背景まで含め、Fuzz Pedalの頂点と言っても過言ではありません。また単なるコレクターズアイテムではなく、実際にアンプを鳴らしてこそ真価を発揮する、極上のゲルマニウムファズとなっております。中古での販売歴としては高騰前からプレ値が付いており40万円前後の販売歴、2023年に書かれた本モデルに関してのトピックでは4,000ドル~5,000ドル(約64~80万円)との内容もウェブ上にて確認出来ます。現在国内外市場に無い点、また最高のデッドストックコンディションという事を加味すれば80万円オーバーでもおかしくない一台ながら、こちら前所有者様からの多大なるご厚意もあり、相場を大きく下回る非常にお値打ちな特別価格にてご案内させて頂く事となりました。この機を逃せばここまでの一台は二度と手に入らないといっても大袈裟ではありませんので、お探しだった方はもちろん、お気になりました方は是非このラストチャンスをお見逃しなく。
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