商品説明
栃木県佐野市に工房を構えるルシアー山根 淳志(Atsushi Yamane )氏によって製作される「Yamane Guitars」。山根氏は、国立音楽院ギタークラフト科卒業後、2002年より国内ギター製作家の巨匠、SUMI工房の鷲見英一氏に師事、2009年、地元である栃木県佐野市に自身の工房を構え独立されています。ハイレベルな工房での下積みによる確かな技術で、木のぬくもりを感じる素晴らしい作品を生み出されています。
本機は、ハウザーをモチーフにしたエレガットモデルです。ルックスはシンプルですがバール材のロゼッタをアクセントにすごくきれいにまとめられており、気品があります。マダガスカルローズウッドの化粧板も雰囲気抜群です。
トップは、美しい目の詰まったイングルマンスプルース、サイド・バックもきれいに整った木目のインディアンローズウッドです。ネックのセドロ、フィンガーボードのエボニーも良質な材であります。
ネックまわりにつきましては、ナット幅は、48ミリが採用されており、普段アコギやエレキギターを弾かれている方には馴染やすい幅となっております。グリップは程よい厚みで握った感触も良いです。またフィンガーボードにポジションマークが入っているのも特徴です。ネックジョイントは、スペイン式が採用されており、鳴りの一体感が良い感じです。
塗装は、極薄のラッカーフィニッシュで、よりダイレクトに振動を伝えてくれます。そして、風合いもすごく良いです。ペグは、山根さん特注のゴトーペグで、彫金がないプレーンなもので、シンプルで渋くカッコいいです。ピックアップは、L.R.Baggs社のElement VTC(アクティブタイプ)を搭載しており、安定したサウンドをアウトプットしてくれます。コントロールは、サウンドホール部にヴォリューム、トーンです。
サウンドは、とても音の質感が良く、レスポンス良く鳴ってくれます。ウッドの温かみが感じられるトーンは、素晴らしいです。音の粒立ちが良く、どのポジションでもしっかりとした出音で、様々なジャンルで活躍してくれると思います。
個人製作家モノのエレガットは希少ですので、ぐっとこられた方は是非、お手に取ってお確かめください。おすすめです。
スタイル:Hauser Style 12F Joint Cutaway
トップ:イングルマンスプルース
サイドバック:インディアンローズウッド
ネック:セドロ
指板:エボニー
ナット:牛骨
サドル:牛骨(セパレートタイプ)
ロゼッタ:バール材(瘤杢)
弦長:640㎜
ナット幅:48㎜
ペグ:ゴトー(特注品)
塗装:ラッカー極薄
新品
ケースは、別売です。