商品説明
東ヨーロッパの内陸国、スロバキアの首都ブラチスラバ近郊に工房を構えるDowina(ドウィナ)。
日本と同じように明確に四季がある、豊かな自然の中で製作されているハンドメイド・ブランドです。ブラチスラバとウィーンの近郊、ドナウ川とモラヴァ川が交差する中州にある、今ではDEVIN城と呼ばれる古城Dowinaがブランド名の由来です。
本器はDowinaのトップルシアーが全てを手掛けるフラッグシップモデル、ココボロ×トリファイド・ドロミテスプルース仕様、Cocobolo GAC-tdsの極上USED品です。
トップ:トリファイド・ドロミテスプルース
サイド&バック:ニカラグアンココボロ
ネック:マホガニー(ウェンジ補強)
指板:エボニー
ブリッジ:ローズウッド
ペグ:グローバー
その他:45mmナット幅、648mmスケール、メイプルバインディング、ハーフマットピックガード
水よりも比重が高く、水には浮かない密度の高い木材のことを"沈木"と呼び、古来より楽器の胴材に相応しい材料として知られています。ココボロは言わずと知れた沈木のひとつで、希少で高価な中央アメリカ原産。ローズウッドと近しい材種ながら比重はより高くより重い材料で、ココボロの胴を持つギターは、レスポンスの良さと倍音の豊かさ、きらきらとした硬質な音色が特徴になります。
Dowinaのマスターシリーズはニカラグア産出のココボロをサイドバックに使用しております。元来Dowinaのギターが持つ低音域から高音域まで均一に鳴る特質に、さらにフィンガー・ピッキングに合う要素が加わっています。
トップ材のドロミテ・スプルースは、イタリア北東部にある山地で、東アルプス山脈の一部であるドロミテ地方で産出したスプルース。古くからストラディバリなど名のあるヴァイオリンなどに使われるスプルースのみがこう呼ばれます。バイオリン製作がキャリアのルーツにあり、ストラディバリを研究していたStan氏らしいこだわりの選択です。本器はさらにトリファイド加工を施し、ヴィンテージ材のようなレスポンスを手に入れたスペシャルなものになります。長年弾き込まれたギターのような抜群のレスポンスが味わえ、ほどよくドライで深みのあるサウンドです。
ヘッドバックの先端に、製造時に修正されたであろうタッチアップ跡が見られますが、ほぼ気にならないレベルかと思います。他はほとんど使用感もなく、コンディション良好です。
濃厚なココボロに白いメイプルバインディングが映える一本。見た目もサウンドも美しいギターです。
Year : 2022年
Condition : EX+
Body : Grand Auditorium Cutaway
Top : Solid Torrefied Dolomite Spruce
Side & Back : Solid Nicaraguan Cocobolo
Neck : Genuine Mahogany with Wenge reinforced
Finger Board : Ebony
Bridge : Rosewood
Bracing : X-Bracing
Back Construction : 3p
Neck Width At Nut : 45mm
Scale Length : 648mm
Tuning Machine : Grover
Rosette : Abalone
Pick Guard : Clear matte
Case : w/OHC
修理・改造履歴 : 詳細はお問い合わせください。
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https://www.dolphin-gt.co.jp
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