| 第2回 リズムは基本 【1】 |
| 現在ではTAB譜という便利なギター表記が一般的に広まっていますが、数字ばかり追いかけてもなぜか原曲のようにならない、という経験をもっている人も多いと思います。その原因として、まず「リズムが甘い」という事が多いように思われます。プロとアマチュアの大きな差はリズムにあると言えるでしょう。そこで、五線譜上、TAB譜上に書かれるリズム表記の見方、読み方に加えて基本的なピッキングまで、きちんと確認しておきたいと思います。 |
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拍子記号とは、1小節がどれくらいの長さで、その曲がどのようなリズムで演奏されるかを示している。 |
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・・・分子は1小節にいくつ分母の音符が入るかを示す |
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・・・分母は音符の長さを示す |
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このことをふまえて、下記の拍子記号について考えてみよう。 |
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音符と休符の長さを確認しておこう |

次に付点音符(休符)について見てみよう
付点がつくと、その音符
・休符の長さが1.5倍になると覚えよう。 |
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付点2分休符 |
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・・・(2拍の1.5倍) |
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2分音符に、
その半分の長さの
4分音符を足した長さ
(4分音符3つ分) |
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付点4分休符 |
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・・・(1拍の1.5倍) |
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4分音符に、
その半分の長さの
8分音符を足した長さ
(8分音符3つ分) |
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付点8分休符 |
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・・・(半拍の1.5倍) |
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8分音符に、
その半分の長さの
16分音符を足した長さ
(16分音符3つ分) |
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この2つが代表的でよく使われる連符だが、「連符」とは1拍を何分割するかという表記なので
下記のような例もみられる。 |


次回は実際にリズム・パターンを読んで弾いてみます。 |
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