まずはブルースの基本進行をおさらいしましょう。一般的な「Key A」のブルースを使用します。 12小節目の「V7(E7)」コードについては「Root(ルート)」を弾けばOKです。 ![]() 基本コード・フォームからトライアド(3和音)の形をチェックします。3〜4弦しか使いませんので簡単です。 スケールのことはいっさい考えなくてOKです。 また、トライアドの周りにある“オイシイ音”(+α)の位置もチェックしましょう。 今回はブルースを使用しますので『7thコード』のみ解説しますが、他の「△7thコード」や「マイナーコード」にも応用してみて下さい。
上記の「音の位置」を覚えたら、実際にフレーズを作ってみます。どのような“音の動き”をすればカッコよくなるのか 意識しながら弾いてみて下さい。トライアド(3和音)以外の音に印をつけてありますので、トライアドとどう組み合わせていくのか、 しっかり考えながら練習すると効果的です。 ブルースの最後の2小節(11〜12小節目)にはよく最初に戻るための「ターンアラウンド」という“かたまり”フレーズを弾くことが多い事は ご存知だと思います。バッキングでは当たり前の「ターンアラウンド」をアドリブの中でも弾けたら、コード進行にバッチリ合ってカッコイイですよね!! また、しっかりと最初に戻る感じが出るのでアドリブ全体の構成もしやすくなります。簡単に考えて「I 7」コードのルートから「V7」コードのルートをつなげばOKです。
また、クロマチック(半音階)をうまく利用すると滑らかで変化に富むフレーズを作ることができます。 それでは上記のアイデイアを使って「トライアド(3和音)+α」でブルースを組み立ててみます。 かなりジャジーでお洒落な雰囲気になりますよね!!バッキングを鳴らしながら弾いてみるととても気持ちいいですよ。
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