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ギターテクニック
試奏の流儀第7回テレキャス編 by J-Guitar.com

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ギターテクニック－Guitar Technique－

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第7回テレキャス編

テレキャスターの材質やピックアップ構成によるサウンドの違いを知ろう

< ポイント >

テレキャスはシンプルな構造のため材質によるサウンドの違いが大きい。
ボディやネックの材質の組み合わせによるサウンドの特性を知ることが大切。

< ３種類のテレキャスター・タイプのギターを弾き比べてみる >

03:30　「アッシュ・ボディ＆メイプル指板」のサウンド特性

07:40　「アルダー・ボディ＆ローズ指板」のサウンド特性

09:50　「ハイパワー・ピックアップ」を乗せてのサウンド特性

11:40　クリーンなロックフレーズでのサウンド比較

17:35　クリーンなアルペジオでのサウンド比較

21:40　クリーンなカントリーフレーズでのサウンド比較

25:45　歪を効かせたフレーズでのサウンド比較

30:40　カッティングと低音ミュートでのサウンド比較

36:20　激ロックフレーズでのサウンド比較

※）ネックやフレットの状態、各部の操作性など、ギター本体のチェック方法は「試奏の流儀第1回ストラト編(1)」「試奏の流儀第2回ストラト編(2)」をご覧ください。

< 譜面 >

ストーンズ

クリーンロック

アルペジオ

カントリー

ギターソロ

カッティング

ロック

< テレキャスターとは >

アメリカFender社より1950年にBroadcasterとして発売され、Nocasterを経て1951年にTelecasterと改称された世界初のソリッドボディ・エレクトリックギター。
ジミー・ペイジ、キース・リチャーズなど数々の著名ギタリストが使用。
Telecaster Thinline、Custom Telecaster、Telecaster Custom、Telecaster Deluxeなどの派生モデルも存在する。
1980年ごろより国内外で数々の派生モデルやコピーモデル(テレキャスター・タイプ)が登場した。

■ テレキャスターを探す

■ テレキャスター・タイプを探す（Fenderも含む）

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