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ギターテクニック
試奏の流儀第8回レスポール編 by J-Guitar.com

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ギターテクニック－Guitar Technique－

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第8回レスポール編

レスポールの材質やピックアップ構成によるサウンドの違いを知ろう

< ポイント >

レスポールのサウンド特性は「メイプルトップ」によるところが大きい
「ハムバッキング」と「P-90」、各々のピックアップの特性を知ろう
指板の材質「ローズウッド」と「エボニー」によってもサウンドは異なる

< レスポール(メイプルトップ/マホバック + ハムバッキング)とジュニア(オールマ
ホ + P-90)を試奏する >

06:00　シンプルなパワーコードでのロックのドライブ感を比較する

11:40　色々なロック系のリフを弾いてサウンドを比較する(前半)

16:50　色々なロック系のリフを弾いてサウンドを比較する(後半)

22:20　クリーントーンのアルペジオでサウンドを比較する

27:20　コードのカッティングやブラッシングでサウンドを比較する

31:20　指弾きのリフでサウンドを比較する

34:10　歪系の単音リフでサウンドを比較する

※）ネックやフレットの状態、各部の操作性など、ギター本体のチェック方法は「試奏の流儀第1回ストラト編(1)」「試奏の流儀第2回ストラト編(2)」をご覧ください。

< 譜面 >

パワーコード

リフ1-3

リフ4-7

アルペジオ

カッティング

指弾き

< レスポールとは >

アメリカGibson社がギタリストのレス・ポール氏(Les Paul)との共同開発により1952
年に発売を開始したソリッドボディ・エレクトリックギター。
一時は生産中止となるも1968年から再び生産を開始し、ギブソン社の代表的なモデル
となる。
後に、Les Paul Custom、Les Paul Jr.、Les Paul Specialなどの派生モデルも登場。
また、Orville製やEpiphone製のオフィシャルな廉価版や、多くのコピーモデル(レス
ポール・タイプ)も存在する。

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■ レスポール・タイプを探す（Gibsonも含む）

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