商品説明
アメリカ・オレゴン州ポートランドを拠点に、1986年創業と40年以上の歴史を持つKoll Guitars。オーナールシアーであるSaul Kollによるハンドメイドブランドにて、FSC認証材の使用、オレゴン産ビッグリーフメイプルの採用、米国内製パーツ/ピックアップの使用などをブランドの特徴として、David Torn、Elliot Sharp、Bill Frisell、Lee Ranaldo、Henry Kaiser、Isaac Brock、Mary Timony、Eleanor Friedberger、Peter Holmstrom、Hershel Yatovitz、Kenny Greenberg等々、多くの世界的なアーティストを顧客に持ち、NAMMショーの出展でもお馴染みの老舗ブランドです。フラッグシップとなるGlideシェイプは35年以上前に誕生しております。ハンドメイドでのカスタム製作を行う傍ら、2009年から2015年半ばまで Premier Builders Guild(PBG)と提携しており、Glide シリーズや Troubadour などのデザインをライセンス供与し、その期間、PBG 側で約500本の Koll ブランド楽器が製造・販売されましたが、初期製作品ならび、カスタム製作品については完全に別格となっております。
Koll Guitarsの中でも極めて製作数が少なく、2018年からはカタログモデルとしてラインナップされますが、1986年~2018年までの32年間で20本しか製作されなかったエレキベースモデル。今回ご紹介させて頂くのは、現在のカタログやカスタムラインにもラインナップされていないThunder Glide Bass。Valerie JuneのベーシストであるJason DiMatteoの愛用でも知られるモデル。こちらは当時カスタムオーダーにて製作されたセミホロウ&アクティブ仕様、他とは一線を画す極上材が採用されちゃワンオフ製作品になります。
まずそのスペックとしては、独自のGlideシェイプをベースとし、Fホールを備えたセミホロウ構造を採用。採用材としては、メイプルトップ&アッシュバック、メイプルネック&エボニー指板となっておりますが、まずトップのメイプル材に関しては、霜降り系の極上フレイムフィギュアドに加えて縦ラインの杢目やバールのような杢目も合わさったエキゾチックな極上材を採用し、アンバーカラーとの抜群のマッチング魅せ付けます。ボディバックのアッシュに関しても角度によってギラつくフィギュアドが確認出来ます。続いてネックには美しいタイガーストライプがビッシリと入ったメイプルに2ラインのウォルナットをラミネイトした強固な5P構造。指板には今ではどこのブランドでも確保が難しくなってきている高級材エボニーにて、低音弦側に美しい発色のMOPインレイが施されております。ヘッドにはマカッサルエボニー突板、ブランドロゴインレイとモデル名、トラスロッドカバーには”SONS”の文字がエングラブドされております。その他としては、ネック、ヘッド、Fホールに施されたバインディング、バレルタイプ4Pサドルのトップロドブリッジ、ブランド刻印無しのヒップショットスタイルのオープンギアチューナー、コントロールノブはHATA製(オリジナルよりアップグレード)となっております。細部スペックとしては34インチ(≒864mm)ロングスケール、ジャンボサイズ21F仕様、12インチラディアス、ナット幅は1 1/2インチ(≒38.1mm)となっております。
そしてその気になるサウンドですが、流石カスタムオーダー品と頷ける、他とは完全に一線を画したハイエンドサウンドを感じさせてくれます。ピックアップにはBartolini×2を搭載し、輪郭のはっきりした立ち上がりを持ちながらも、耳に痛くなりすぎない滑らかなトーン。ローエンドは膨らみすぎず、必要な太さを保ちながらタイトにまとまり、中低域にはしっかりとした密度感、高域には上品な抜け感が感じられます。またセミホロウ構造とする事で自然なエアー感や奥行き、ソリッドでは実現できない柔らかく立体的なニュアンスを持ちます。フィンガーピッキングでは程良い分離感と優しく甘いトーンを、ピッキングでは力強いアタック感と芯の強さを併せ持ち、バンドアンサンブルの中でも埋もれない主張は、ジャズやブルースはもちろん、ポップス、ロック系とジャンルを選ばない汎用性の高さが感じられます。コントロールは各PUのボリュームとトレブル&ベースのAguilar OPB-3プリアンプを搭載し、シンプルレイアウトながらに、直感的に使えるフレキシブルなサウンドメイクを可能とします。
最後に状態としては、全体的に打痕やスレ、スクラッチ、一部塗装剥がれもあり、実戦的なサウンドの良い個体という事を裏付けるべく、年式相応の使用感が見受けられます。とは言えボロボロというイメージではなく、強烈なフィギュアドとカラーも相まって、美しい芸術的な一本という第一印象をお受け取り頂けるかと思います。演奏面としてはネックコンディションは良好でトラスロッドの余裕もシッカリと残っており、もちろん電装関係の不具合もございません。付属のケースは持ち運びに適した汎用のギグバッグが付属致します。
カタログラインナップ以前、エレキベースモデル自体が1986年~2018年までの32年間で20本しか製作されていなかった事もあり、そもそもの市場流通が殆どなく、更に今回の一本に関しては、そのカタログにすらラインナップされていないモデルをベースとし、セミホロウ&アクティブのウルトラレア仕様。ここ数か月直近の販売歴にて、エレキギターのFホール仕様、ベタ塗りボディのDuo Glideモデル(2013年製)が約64万円にて販売、ソリッドのベタ塗りBigsby仕様のDuo Glideモデル(2016年製)が約67万円にて販売されていた履歴が確認出来ます。またこちらの個体そのものが2年前に約76万円にて販売されていた履歴が残っており、昨今の高騰を加味すれば、現在の適正価格は80~90万円前後になるかと予想されますが、今回前所有者様からの多大なるご厚意もあり、前回販売されていた金額の半値にも迫る、まさかの破格特価にてご案内させて頂く事となりました。おそらく現在では同内容でのオーダーすら難しいと思われますが、仮にオーダー出来たとしても価格は3桁前後になるかと予想される、ハイエンドスペックな特別な一本となっておりますので、お気になりました方は絶対にこのチャンスをお見逃しなく。
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