商品説明
久々の黒沢 哲郎【Estandard】の入荷!
黒沢哲郎氏が1997年にスペインに渡りマドリッドの名工M.テサーノス&ペレスに製作の一切を、その後グラナダの巨匠A.M.モンテの工房に徒弟として入門を許され、主にセラック塗装の技法を学んで帰国した1999年から製作されたのがEstandardモデルです。
哲郎氏のスペイン修行から帰国直後に製作されたエスタンダルトモデルには一心不乱にギター製作に打ち込む真摯な気持ちがそのまま音に乗り移っています。
あれから27年を経た今回の同モデルですが、その後の哲朗氏の円熟味が加味し、この価格帯のギターとしては非の打ち所がない完成度に達しています。
高音から低音に至るまで力強くバランス良く鳴り、しかも響きには広がりがあり、そこに艶やかな輝きを伴っています。
一音一音の芯も太くしっかりと音の輪郭を支えています。
長年寝かした良材の表面板がこの卓越した音質を支えていると思われます。
(新作であるにも関わらず表面板が茶色く色づいているのはシーズニングのためです)
表面板のみセラック塗装で、横・裏板の塗装はラッカーのため夏場の汗ばんだ中での演奏による塗膜のダメージを大きく軽減できると思います。
帰国直後に製作された哲郎氏の音作りの頑固さが顕著に感じられ、現在の他モデルのギターよりも弦の張力は強く、弾き応え充分の作品に仕上がっています。
現定価\440,000(税込:ただし今秋大幅に価格改定の予定あり)
参考WEB=https://www.siejapan.com/guitar/dg_maker/tetsuo_kurosawa/
※弊社ではクラシックギターやリュート族楽器の下取りや買い取り・委託販売も積極的に行っております。
最近はオーナー様の高齢化に伴い、手放したいギターやリュートをお持ちであっても、都内のギター専門店への査定のためのお持ち込みを体力的或いはその他の理由で躊躇される場合が結構見受けられます。
その代わりに宅配という手段もありますがそれとて、夏場の輸送中のトラック便の高音によるリスクが伴ったり、安全に梱包をするという手間もなかなか大変で、放出に一歩踏み出せないでいる例も多々あります。
そういう方に備えて弊社ではこちらから直接お出向きしご遠方の方へのギターなどの査定や買い取りの相談にも応じております。
先ずはお気軽にご相談いただければ幸いです。
03-5281-0922(担当:カワヒラ)