商品説明
先々月の6月末、決算の在庫棚卸に際して現況を調べてたところ黒澤哲郎氏の2025年製・未掲載630mmラ インファンタ・モデルの存在が明らかになりました。
そんなこんなで遅ればせながらの掲載ですが、現在在庫している哲郎氏製作640mmのボディーとサイズ比較をしたところ全く同じボディー型枠を使用していることが判明しました。
後日、そのボディーサイズが650mmとも同じかどうかをご報告致します。
ラ・インファンタモデルの元となっている古名器のM.ラミレスもそういえば、現代で言うフル・サイズのギターのボディーよりは明らかにサイズダウンしています。
それも後日計測してご報告致します。
この630mmサイズのラ インファンタ・モデルも弦長が640mmや650mmのギターと変わらないほどの手応えある感触が返ってきます。
ただ、このページで掲載している写真は今回の630mmの個体ではなく、今年入荷後にわりと直ぐに販売に至った640mmの写真を流用致しました。
数日以内にこの630mmギターのリアルな写真を現在、仮掲載の写真と差し替えます(正直見た目の大きさや風合いの違いはほとんど感じられません)。
この個体も横・裏板が極上のローズウッドを使用しています。
定価は一昨年、40万円→45万円となりました。
これまでの無骨で、どちらかといえば頑固な音作りから、一皮むけた洗練された境地へと脱皮した印象です。
今回の630㎜のインファンタもとにかく1弦の線が太くショートスケールの非力さを微塵も感じさせません。
このモデルは若きセゴビアがデビューに際して手にした名器、M.ラミレスに準拠したボディーシェイプ&サイズ、ネック形状、ロゼッタデザイン...などをコピーしたギター
で、哲郎氏のこの作品への思いが見事に結実してます。
定価\495,000(税込)【今秋大幅に価格の予定です】
参考WEB=https://www.siejapan.com/guitar/dg_maker/tetsuo_kurosawa/
※弊社ではクラシックギターやリュート族楽器の下取りや買い取り・委託販売も積極的に行っております。
最近はオーナー様の高齢化に伴い、手放したいギターやリュートをお持ちであっても、都内のギター専門店への査定のためのお持ち込みを体力的或いはその他の理由で躊躇される場合が結構見受けられます。
その代わりに宅配という手段もありますがそれとて、夏場の輸送中のトラック便の高音によるリスクが伴ったり、安全に梱包をするという手間もなかなか大変で、放出に一歩踏み出せないでいる例も多々あります。
そういう方に備えて弊社ではこちらから直接お出向きしご遠方の方へのギターなどの査定や買い取りの相談にも応じております。
先ずはお気軽にご相談いただければ幸いです。
03-5281-0922(担当:カワヒラ)