はじめに
第1回 Blues編 【1】
スリーコードについて
第2回 Blues編 【2】
マイナーペンタトニック・スケール基礎編
第3回 Blues編 【3】
マイナーペンタトニック・スケール実践編
第4回 Blues編 【4】
マイナーペンタトニック・スケール応用編
第5回 Blues編 【5】
メジャーペンタトニック・スケールについて
第6回 Blues編 【6】
「スライド」の基本
第7回 Blues編 【7】
スライド・プレイの実践 第1回
第8回 Blues編 【8】
スライド・プレイの実践 第2回
第9回 Funk編 【1】
FUNKギターでリズム&グルーブをゲット
第10回 Funk編 【2】
16ビートのリズム・パターンの組み立て方
第11回 Funk編 【3】
基礎を活かして“ファンク・フレーズ”を体験
第12回 Funk編 【4】
16ビート・カッティングにひと味加えるワザ




第11回 Funk編 【3】


●6連符について


前回の「3連符」の続きにあたりますが、今回は「6連符」についての話から入りたいと思います。「6連符」で演奏されることは少ないですが、きちんと理解することによって、ハネた16ビート(HIP HOP風)や6連フレーズのニュアンスなど、より高度な“グルーブ・コントロール”が可能になります。目で耳で、そして実際に弾いて、しっかりとマスターしてください。後半はこれまでに勉強してきた“基礎”を活かして、実際の“ファンク・フレーズ”をいくつか弾いてみます。その中でいろいろな“グルーブ”をチェックしていきたいと思います。

■6連符とは

“6連符”とは「1拍を6つに分けたリズム」ですが、実際は「半拍の3連符が2つ」という風にとらえた方が最初はわかりやすいと思います。





●半拍3連について
“半拍3連”とは「8分音符を3連に分けたリズム」ですので、音符の長さとしては「6連符」と同じです。
ではなぜわざわざ“半拍3連”という風に区別したかというと、8分音符の片方(半拍)のみを3連に分けることによって、独特の効果を生み出すからです。下図で確認してください。





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