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  3. フレットで覚える音楽の仕組み |コードについて 【2】

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ギタ-テクニック

フレットで覚える音楽の仕組み
ドレミから始めよう!!
フレット上の音名を自分のものにする
リズムは基本 【1】
音符の長さを理解しよう
リズムは基本 【2】
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音程について
音程の距離を正確に把握しよう
コードについて 【1】
コードはどんな仕組みで成り立ってるの?
第7回
コードについて 【2】
ちょっと難しいコードもじっくり理解しよう
コードの作り方~基本編~
指板上のどこでもコードが作れる
コードの作り方~応用編~
これで480個のコードを作れるようになる!
テンション・コードの作り方【1】
「テンション」を押さえる指を確保しよう
テンション・コードの作り方【2】
どんなコードでもその場で作り出せる!
コード進行について
まずは基本の「ダイアトニック・コード」から

第7回 コードについて 【2】

前回に引き続きコードの仕組みについて、話を進めていきます。
今回は主に「特殊コード」と「テンション・コード」について説明していきます。ちょっと変わった響きのするコードばかりですが、“Root” “3rd” “5th” の音の重なりが基本になっていることに変わりはないので、じっくり取り組んで少しずつ理解していって下さい。

「特殊和音」

ディミニッシュ・コード(dim)
ディミニッシュ・コードとは簡単に言うと“Root”から短3度ずつ4つの音を重ねたコードです。
構成音のすべてが同じ間隔で重なっているので、構成音のすべてがルートに成り得るという
特殊な性格を持っています。

 ディミニッシュ・コードとは...(dim 又は○で表記する)
Root ♭3rd ♭5th 6th


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Cdim すべて短3度間隔

左の図のようにすべての構成音が「短3度」(3フレット)ずつの重なりなので、構成音のすべてがルートに成り得てしまいます。
つまりディミニッシュ・コードは1つの和音が4つ分のディミニッシュ・コードと同じ構成音を持っている事になるのです。

“Root” “♭3rd ” “♭5th” までの3つの音の重なりを「ディミニッシュ・トライアド」といいます。


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オーギュメント・コード(aug)

オーギュメント・コードとは...(augで表記する)
Root 3rd #5th Root


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Caugすべて長3度間隔
オーギュメント・コードとはディミニッシュ・コードが
“短3度”の重なりであったのに対し、“長3度”の
重なりの3和音です。



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※aug(オーギュメントコード)は4フレット(長3度)ずつ移動しても同じコードの構成音になります。


ハーフ・ディミニッシュ・コード(m7♭5、φ)

ハーフ・ディミニッシュ・コードとは... m7(♭5)又はφで表記する
Root ♭3rd ♭5th ♭7th

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Cm7(♭5)(Cφ)
このコードは “マイナー・セブン・フラット・ファイブ(m7b5)” の別称ですが、なぜこの様な名前がついているかというと、トライアド(Root&3rd&5th)の部分がディミニッシュ・コードと同じ「短3度」ずつの重なりになっているからです。



←ディミニッシュ・トライアドに 
7thが加わったコード
   
 ~ディミニッシュ・コードとハーフ・ディミニッシュ・コードとの違い~  
 Cdim CΦ 「ディミニッシュ」と「ハーフ・ディミニッシュ」との違いは4つめの音の部分が“6th(長6度)”なのか“7th(短7度)”なのかという部分です。

ディミニッシュ・トライアド(Root、♭3rd、♭5th)に6thが加わっているのが「dimコード」。
7thが加わっているのが「φ」コードという風に覚えるとよいでしょう。


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「テンション・コード」

テンションの呼び方
“テンション”は基本的にオクターブ上の表記になります。
オクターブが“8度”にあたるので“9th” “11th” “13th” という風に表します。詳しくは下記の図を参考にして下さい。まずはオクターブ上のドレミファ~の内、Root(ド)&3rd(ミ)&5th(ソ)&M7th(シ)以外の音を『ナチュラル・テンション』と呼びます。M7thもテンションに分類されることもありますが、ここでは、わかりやすいように4和音+αをテンションとして考えます。

 『ナチュラル・テンション

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9th 2nd ( レ)のオクターブ上。 2+7=9と考える。
11th 4th(ファ)のオクターブ上。 4+7=11と考える。
13th 6th(ラ)のオクターブ上。  6+7=13と考える。
M7thや7thが含まれないコードに加えた時は「6th」と表記されることが多い。

 『オルタード・テンション

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11th(ファ)= 3rd (ミ)になってしまので存在しない。
13th(ラ)= 7th(♭シ)になってしまうので存在しない


テンション・コードの表記
テンション・コードはちょっとした表記の違いでぜんぜん違ったコードを意味してしまうことがあるので、基本的な表記法をマスターしておきましょう!基本的な書き方や間違えやすいポイントなどを最もよく使われるテンションである“9th”を例にとって説明してみます。

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このように“もとのコード”の表記にプラスして( )内に加えたいテンションを書くのが基本の表記法になります。
マイナー・コードでも同じです。


特殊なコードやテンション・コードなど、ちょっと難しいコードについての説明が続いて混乱してしまうかもしれませんが、理解して慣れてしまえば、そのコードが何を意味しているかがはっきり書いてあるだけなので簡単に読みとることができるようになります。
自分が相手に伝える時もきちんと書くことで、誤解をまねかずに済みます。
ゆっくりと時間をかけて確実にマスターするようにして下さい。

次回は実際にギターを使っての、「コードの作り方」などを説明したいと思います


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