ギター初心者からベテランまでが楽しめる無料ギター講座。初心者向けの『ギター★はじめの一歩【動画編】』、中級/上級者のための『音楽理論やアドリブ、ソロギターやスライドギター』など、充実した内容の動画と譜面を掲載!もっともっとギターにハマろう!
ギターの構え方は、
以下の動画編でもご覧いただけます。
今回から本格的にギターを弾いていこうと思いますので、やはり「ギターの持ち方(構え方)」をきちんと確認しておきましょう。ライブなどでよくある“立って弾く”場合と練習時やレコーディング時などの“座って弾く”場合の例を図で示しておきま すので、参考にしてください。 |
【1】立って弾く場合 ストラップ(ひも)を使って肩にかける感じで持ちます。ストラップの長さでギターの高さが決まりますので、自分なりに『弾きやすくてカッコ良く見える』位置をストラップの長さを調整しながら見つけてください。 |
![]() |
立って弾く場合のギターの構え方は、
以下の動画編でもご覧いただけます。
![]() |
【2】座って弾く場合 ギターを右膝に乗せる構え方です。 もっとも手軽に弾ける持ち方です。 フォーク、ロック、ブルースなどのプレイヤーに多いフォームでしょう。 力を抜いて自然に構えてください。 |
【3】 座って弾く場合 その2
クラッシック、フィンガー・ピッキングなどのプレイヤーに多い形です。 ※足台は専用のものを購入してもよいのですが、ギター・ケース、缶、雑誌などで代用する人も多いようです。 |
![]() |
座って弾く場合のギターの構え方は、
以下の動画編でもご覧いただけます。
ギターテクニック 記事一覧
< アーカイブ >
ギターテクニック 記事一覧
< アーカイブ >