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  3. 即戦力シリーズ|ギターで作曲【5】

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ギタ-テクニック

今回からリニューアル・スタートしたこのコーナーでは
「ルーツへ帰ろう!」&「フレットで覚える音楽の仕組み」の続編として
2つのコンテンツで勉強した基礎を活かして、より実戦的でわかり易く進めていきます。
わからない用語などがでてきたら前の2つのコーナーを見直してください。
第1回 ギターで作曲【1】
まずは基本の「ダイアトニック・コード」から
第2回 ギターで作曲【2】
「偽終止」と「サブ・ドミナント・マイナー」
第3回 ギターで作曲【3】
サビ作りの要になる「セカンダリー・ドミナント」
第4回 ギターで作曲【4】
「おいしいコード」&「トゥ・ファイブ」
第5回 ギターで作曲【5】
ウラ・コード&コード装飾法
第6回 ギターで作曲【6】
ディミニッシュ&オーギュメント
第7回 ギターで作曲【7】
マイナーkey&マイナースケール
第8回 ギターで作曲【8】
分数コードによるベース・ラインなど
第9回 メジャースケールを覚えよう!【1】
指板上の並び方と覚え方
第10回 メジャースケールを覚えよう!【2】
“アセらず毎日”がキーワード
第11回 メジャースケールを覚えよう!【3】
コード・フォームとスケール・フォーム
第12回 コード・トーン・アルペジオ
“メロディアス”な感じを出そう
第13回 ペンタトニック裏技使用法【1】
ソロに『ペンタ』で“色”を加える
第14回 ペンタトニック裏技使用法【2】
『ペンタ』を使った様々なコード進行
第15回 マイナースケールを極めよう!!
基本のスケール3種類を覚えよう
第16回 モードの世界
7種類の“モード”を理解しよう
第17回 モードの世界2
“モード”の雰囲気をつかもう
第18回 リディアン7thスケール
あらゆるジャンルに適応できるスケール
第19回 ダブル・ストップを極めよう!!【1】
“オシャレ”な複音フレーズをマスター
第20回 ダブル・ストップを極めよう!!【2】
ギタープレイの幅をどんどん拡げよう
第21回 ホールトーン・スケールとコンディミ
“サウンド”で雰囲気をつかもう
第22回 トライアド(3和音)+α
トライアドとおいしい音で組み立てるフレーズ
第23回 使えるブルースバッキング【1】
気の利いたバッキング
第24回 使えるブルースバッキング【2】
使える6種類のバッキングを紹介

第5回 ギターで作曲【5】 ~簡単コード進行理論~

今回は前回の「トゥ・ファイブ」からの続編として“ウラ・コード”についてや“転調”について解説していきたいと思います。それに加えて、“クリシェ”や“SUS4”などの効果的な『コードの装飾法』についても解説していきます。これらのテクニックをモノにして、ワン・ランク上の曲作りにチャレンジしてください。
それでは始めましょう!

“ウラ・コード”とは簡単に言えば『V7の代理コード』である『II7』のことです。
「すべての7thコードはIIm7-V7に分割できる」という法則を応用してさらに発展させた「IIm7-V7」を生み出すことができます。下図で詳しく説明していきますので参考にしてください。


ということを踏まえて考えていきます

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ではここですべてのドミナント7thコードはIIm7-V7に分割できるというIIm7-V7の法則を利用してSTEP2の進行をさらに発展させてみましょう。STEP2は本来のドミナント7th(V7)をウラ・コード(II7に代理した進行でした。

   STEP2の進行 

ここではウラ・コードとしてできたII7コード(E7&D7)をIIm7-V7に分割して新たな進行を作ってみます。
STEP3.

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もともとは {Em7 - A7 - Dm7 - G7 - C}でしたからウラ(裏)コードを使用することでまったく別の進行に変化させることができたわけです。
ここまでくると少々強引な感じがしてしまいますがJAZZでは普通に行われる代理方法です。




ここでは「IIm7-V7」を使った転調に限らず、いろいろな“転調”の手法についてまとめてみたいと思います。
効果的な転調を使いこなせるようになって曲を盛り上げてみてください。
順を追って整理していきますので下図を参考に“転調”のテクニックを磨いてください。

手法1-a.半音上の転調
単純にKeyを半音上に上げる転調です。
サビの繰り返しを盛り上げる時などに使われることが多いやり方です。
 

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手法1-b.1音(長2度)上の転調
手法1の半音上への転調と同じ要領で行います。

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※これと同じやり方で「半音下のKey」や「1音下のKey」に転調することもあります。


手法2.平行調への転調
平行調とは、調号(♯&♭)が同じメジャーKeyとマイナーKeyのこと。

例1.



例2. 五線譜でも平行調の関係を確認してみましょう



  ※CメジャーもAマイナーも同じスケールということがわかります


例3. 実際に弾いてみましょう。

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手法3.同主調への転調
同主調とは、主音(トーナリティー)が同じメジャーKeyとマイナーKeyのこと。

例1.五線譜でも確認してみましょう

メジャー・スケール

ナチュラル・マイナー・スケール

  ※平行線の転調と違い、調号までが変わってしまうのでかなり強烈な印象になります。

例2. では実際に弾いてみましょう

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手法4-a.ピボットコードを使ったなめらかな転調
転調する前と後の両方のKeyの中にある共通するコードのこと
  
   例1. KeyCとKeyGの共通するコードを調べてみましょう

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手法4-b.IIm7-V7を使ったなめらかな転調 

 

例1.
前の項目でも積極的にIIm7-V7をクッションにした転調を行ってきましたが、
より複雑な印象をつけるものにアレンジしてみます。

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Fm7はKeyCに対してIVm7(S.D.M)、KeyE に対してはIIm7にあたる



手法5.突然転調
これは理論に関係なく、どのKeyからどのKeyに転調してもかまわないという、ちょっと強引なやり方です。
ROCKなどでは「Aメロ」と「Bメロ」でKeyを突然変えたりすることも多いようです。
 

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