迫力ある音色でフォークシーンを支えた名機!
12フレットジョイントのマホガニーSide/Backボディにハカランダの指板&ブリッジ、ピックアップが取り付けられている事で12弦のエレアコとしても活躍出来る1965年製 Martin D12-20で
甘くふくよかでいてメリハリのある鳴り、鼈甲色ピックガードの60年代中期スペック
小ぶりで扱い易いシングルオーサイズにスロットヘッド、ポコポコと跳ねるような音色が心地よく、指板&ブリッジにBrazilian Rosewwodが公式採用された最終年となる1969年製のMartin 0
サイド&バックにBrazilian Roserwood(ハカランダ)を使用した最終年、ネックリペアはあるものの乾いた大きな鳴りが心地よい1969年製のMartin D-35です。
エレクトリック仕様のD-28、超希少モデル!
圧倒的なパワフルサウンドでいて艶やかな鳴り、お買い得品
Martin 00-18C 1963年製 Nylon弦
「ウクレレはハワイアンコアが全てと思っていませんか?」
渋く焼けた色合い、綺麗な極上コンディション
ブルーグラスプレーヤーに弾き込まれてきた貫禄たっぷりの1966年製D-28。
マイクロングワース氏の手による再生産プロト