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ギターテクニック【試奏の流儀】第9回 アップしました!

【試奏の流儀】第9回
【試奏の流儀】第9回

みなさんから「楽器屋さんで試奏するのが一番緊張する」試奏時に「何を弾いたらいいかわからない」「どこをチェックすれば良いかわからない」などの声を良く耳にします。
この講座ではそんな悩みを解決するべく、ギターを選ぶ際のチェックポイントや注意ポイントを調整法なども含めながらわかりやすく解説していきたいと思います。
調整法や対処法がわかっていればギター選びの幅がグッと広がりますし、明確な基準も持てるようになります。
さらに試奏のための映えるフレーズも合わせ紹介していきますのでお役に立てると思います。
ギターをチェックするためのポイントに合わせた的確なフレーズを弾いていきますので、クレバーでスマートな試奏を自信を持って出来るようになるはずです。
それでは始めてみましょう。

第9回) セミアコ&フルアコ編 ~セミアコとフルアコの材質やピックアップ構成によるサウンドの違いを知ろう~

・セミアコースティックとフルアコースティック、各々の特性を理解する。
・ボディにセンターブロックがあればセミアコ、ブロックが無く完全に中空なのがフルアコ。
・フルアコは空洞部が広いのでアコースティック感があり生鳴りは良いが、その分ハウリングに弱い。
・ネックとボディとの接続はセミアコ/フルアコは主に16Fだが、ES-335系は19F、グレッチ14Fなどそれぞれ特徴がある。

第9回 セミアコ&フルアコ編
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