商品説明
S.YairiのYD-302、シリアル№は6788とある。
諸説紛々だが、ヤイリファンの間では、製作年の末尾がシリアルの最初の数値、製作された月を表すのがシリアルの二番目の数字と言われているので、本器については76年7月に製作されたものと推察している。
およそ50年以前、半世紀も前に製作されたアコギだが、その年月を感じさせない非常にキレイな個体になる。
フレットや指板そしてピックガードの擦り跡の少なさから、購入後あまり弾き込むことなく50年近く死蔵されてきたものと思う。
当店としては、久々に非常に良い状態のYDシリーズを探し出せたと自負している。
本器の状態をもう少し詳しくご説明させていただく。
まずフレット、指板、ネック裏、ピックガード、…等々にほとんど使用感は見られない。
小傷&打痕もほとんどないが、表面板ブリッジ下のエンド部分の縁にウェザーチェックの前段階のような、ごく浅いシワ状のようなものが見られる。
経年変化によるものと思うが、画像としては写りにくい程のもので、普通に見て指摘されなければ気付かないと思う。
12フレット上の弦高は、6弦2.5㎜、1弦1.8㎜の数値で、サドル残は3.0㎜強であることからオリジナル弦高と思う。
製作終了後およそ半世紀を経ても、いまだ名器としての人気が衰えないS.YairiのYDシリーズの美品を精一杯お安くご提供させていただく。
※付属のハードケースは軽微なダメージはあるが、ロゴ入り金属プレート付きのオリジナルハードケースになる。